
BMW218d (F46) のウィンドーウォッシャーポンプ交換!欧州車を営業車にする意外な理由とは?

BMW218d (F46) のウィンドーウォッシャーポンプ交換!欧州車を営業車にする意外な理由とは?
なかなかブログの更新ができておりませんで^^;; 少し遡って、私の作業ブログをアップしてまいります。
今回は、弊社の営業車両である「BMW 218d(F46型)」の修理についてご紹介しようと思います。
弊社(アップルホーム)にはこの218dが2台あるのですが、そのうちの1台から「ウォッシャー液を入れても入れても、残量不足の警告灯がつく!」との報告が。 社長の私としては、「ウォッシャー液がないなら、窓を直接拭けば良いじゃないか」とも思ってしまうのですが……
エンジンをかけるたびに警告灯が鳴るのは確かにうるさいとのこと^^;;
そりゃそうだよな。
このままだと車検も通らないし。
ということで、ECサイトでウォッシャーポンプをポチッと注文(3000円くらいでした)。翌日には無事に届いたので、さっそく作業開始です。
実は国産車より部品調達がラク!?
ちなみに、一般的に「BMWなどの欧州車は部品代や修理費用が高い」というイメージがありますよね。 でも実は全然そんなことなくて、ネットに部品がたくさん出回っているため、日本の国産車よりずっと安く手に入ることも多いんです。そして何より、だいたい注文の翌日から3日以内には手元に届きます。
逆に、国産車の部品調達はけっこう大変だったりします。
例えば、弊社の別の営業車(ハイエースやトヨエースなど)の部品を買う場合……
- 1,「部品共販」に問い合わせて在庫確認!
- 2,在庫があれば注文
- 3,部品共販に届いたら、引き取りの予約
- 4,やっとの思いで引き取り予約日の確保
- 5,車で30分かけて、隣の行田市の工業団地内にある共販まで引き取りに行く
と、こんなに手間と時間がかかるんです。
しかも、相手側にこちらが時間を合わせなければならないことも……。
だからこそ、アップルホームの営業車のメインが欧州車であるのは、こうした「メンテナンスのしやすさ・スピード感」という理由もあるんです。
いざ、ウォッシャーポンプ交換作業へ!

ではでは、本題の修理風景へとまいりましょう。 この車両は月に2000kmちょっと走る、弊社の稼ぎ頭です。
調べてみると、当該ウォッシャーポンプからの液漏れはどうやらメジャートラブルのようですね。ネット上に修理手順がたくさんアップされていたので、事前の予習はバッチリ。 この予習をしておくことで、作業時間の大幅な短縮が図れます。

今回はウォッシャーポンプを変えるだけなのですが、作業スペース確保のためにタイヤハウスを外す必要があるので、ついでにタイヤ4本の交換も行っちゃいます。

サクサクとタイヤハウスを剥がしていきます。
するとこのように、ウォッシャータンクが現れます。 ちなみに、ヘッドライトバルブもこのタイミングで変えられれば楽でしたね。今回は部品を入手していないので諦めます。

そして、この部分にポンプが付いています。 この純正ポンプから液漏れして、入れても入れても全部流れ出てしまっていたのですね。
こちらが、新旧の部品比較です。

ECサイトで買った3000円の社外品ポンプと、価格19,800円の純正ポンプ。 じっくり観察・比較しましたが、品質や素材ともに遜色ありません。しかも3000円のものは「対策品」となっているようなので、むしろ純正より良いものかもしれませんね。

新しいポンプに付け替えて、サクサクと元に戻して作業完了! タイヤ交換作業を含めなければ、実質20分程のあっという間の作業でした。
今回は大した工具を使っておりませんので、マニアックな工具紹介はありませんが……今後の私の作業ブログでの「工具紹介」は、ぜひ乞うご期待!

